仇の刀の紋様を探す為、盗賊イルジメになる決意をしたヨンイ。
スェドルが盗人と知って、ヨンイは役人(警察官)になる為には盗みの勉強もしていないといけないからとか言って、スェドルに盗みの技を教えてもらう。
塀を乗り越える技
目隠しをして人の動きを感じる修行
足音を立てずに移動する
鍵をはずす技
夜、美術倉庫へ忍び込むイルジメ。
仇の刀の紋様を探すがみつからない。
役人が異変に気付いてやってくるが素早く身を隠して気配を消す。
役人達は気付かずに出て行った。
しばらくすると「盗賊が出た!」という声がして、その場を逃げるヨンイ。
ビョンシクとシフが入れ替わりに倉庫に入ってきた。
ヨンイが倉庫から盗み出した筒は関係のない絵が入ったものだった。
その場に筒と絵を捨てて立ち去るヨンイ。
次の日、ヨンイの友人デシクがその絵を見つける。
デシクはその絵を家に持ち帰って飾っている。
シワンの率いる役人(警察官)たちは、美術館に入った盗賊を探して村人の家を一軒一軒調べている。
シフは捨てられていた筒を見つける。
スェドルの家にもやってきて、前科もののスェドルを連行していく。
その後、シワンは家宅捜査をする。
そこへシフが現れて、筒が落ちていたことを報告する。
それを聞いて出て行ったシワンたち。
荒らされた家の中を片付けている母タニを陰から見つめているシフ。
シワンたちはデシクの家にやってきた。
すると、壁には盗まれた絵が飾ってある。
盗賊の容疑をかけられたデシクは捕まってしまう。
シワンたちによってひどい拷問をされるデシク。
ヨンイは牢屋に駆けつける。
スェドルは機嫌よく帰宅して、タニにお金を渡す。
でも、タニは「どこかに盗みに入ったの?」というような顔をしている。
ヨンイはボンスンたちとデシクの無実を訴えるために王(インジョ)に会いに義禁府の門までやってきたが、通してもらえない。
同じように王に会いに来ている民たちと力を合わせて、門前で騒ぎを起こし、その隙に塀を乗り越えて中に入れたヨンイ。
中ではビョンシクたちがサッカーのようなスポーツを楽しんでいたが、ヨンイが騒いでいるのを聞きつけて駆けつける。
そして、何とか王にデシクや民のことを訴えることができた。
ヨンイの熱意にうたれた王は民達の話を聞いてくれた。
門前で、ヨンイの落としたノリゲを拾ったボンスン。
「これを落とした人は誰ですか!」と探すが分からない。
ひとまず持っていることにしたボンスン。
話しを聞いてくれた王だったが、民達がいなくなると、恐ろしく冷たい態度の王だった。
結局約束だけで、何もしてくれないのでした。
おかげで罪の晴れないデシクの家では引き続き役人に家宅捜査されている。
ボンスンとコンガルも居た。
役人はボンスンにまでいたずらしようとしたから、見かねたコンガルは役人を蹴散らした。
そうしているとデシクの処刑が発表された。
王が聞き入れてくれなかったことに気付く。
デシクの母は「デシクが殺されてしまう!」と泣き叫ぶ。
イルジメとなったヨンイは華麗な技で美術倉庫にもう一度入り込み、イルジメが来たという証拠に赤い梅の花の絵を残した。
おかげで、刑が執行される寸前でデシクが無罪とわかって助かったのでした。
イルジメの犯行現場で、その手口を見事に推理していくシフ。
これからイルジメ対シフの対決も見ものですね。
デシクが助かったことで、宴会をひらいている。
デシクが自分の部屋の扉を開けると中から仮面をかぶったヨンイが飛び出して驚かせた。
荒らされたデシクの部屋を片付けてくれていたのでした。
「ごめんよ」とデシクに言うヨンイ。
デシクは「何が?」。
家に帰ったスェドルとタニはヨンイが隠してあった役人の制服のことでヨンイのことを怒っている。
その夜、ウォンホの屋敷の梅の木の上で物思いにふけっているヨンイ。
次の日、ウンチェがやってきて、梅の木に登ってみると、眠っているヨンイが・・・。
目を覚ましたヨンイとウンチェは目が合って・・・。
つづく・・・。
キャ~!この先が気になりますね~。