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前もって基本的な情報を得ないまま、Bonus Round を昨日、一気に完走しました。
徐々に気付きつつも、見終わった時点で“完全なる番外編だったんだ”と理解して、いくつか記事も読んだわけですが・・・
もし、本編とは違うカタチでナラとウソンが出会っていたら・・・?
こういうのも全然アリだなー!!って思えてしまうところが面白かったです。
同一人物として出てくるキャスト、違う役で出てくる役者、新キャスト・・・とっても盛り沢山でした。
・・・記憶が新鮮な内に、コチラ、軽めにまとめておきたいと思います(本編も追って続ける予定です)。
もしかして続編的な部分も秘めてるの?
との淡い期待があったので・・・
ニューヒロインとして登場した彼女、スヨンに対しては
「だ、誰??ジュヒは~?ジュヒは何処行っちゃったの~~???」
との驚きは隠せませんでしたが、段々ヨめてきました。
ウソンの元彼女だったらしいスヨンは今やナラにぞっこん。
そのことが面白くないウソンと、スヨンに想われることが心地よいながらも彼女に対して特別な感情まではないようなクールなナラ・・・それなのにつかず離れずで二人三脚。
古株チョルスも加わって、なかなかのチームワークを披露してくれました
今回、ナラとウソンふたりの銭主として登場するチン会長。
もう、国生さゆりさんにしか見えなくってっ!!
いやー、似てたなぁ。
“お金のために・・・お金がないことで子供(後述)に迷惑をかけ、幸せに育ててあげることはできないと諦め、やむを得ず目の不自由な子供を自ら手放した母親”を熱演。
親子の愛とは、絆とは・・・そしてその対価は・・・そんなものがそもそも存在するのか?
家族の幸せとは一体何なのかを深く追求する部分がありましたね。
呉越同舟…仲の悪いもの同士が、たまたま一緒にいあわせて、行動をともにすること。敵味方が偶然出会ってしまうさま。
だから、この物語ではナラとウソンは相手を陥れたり裏切ったりはしないんですが、本編のことがあるので、暫くウソンを疑ってしまったワタシでした。
しかしその陰には 元マ・ドンポ社長が!(笑)
そりゃ、あいつやったら大きいこと狙って再起してきそう !!(ってドンポとは別人なんですが)
ところどころに本編を匂わせるセリフや行動・設定(セットも)があり、単純に可笑しかったです^^
ナラにもウソンにも一本筋が通ったスタイルがあり・・・それぞれの活躍ぶりや失敗ぶりも相変わらずではありましたが、番外編のナラはナラというより
チャンヒョク@『犯罪の再構成』(邦題『ビッグ・スウィンドル!』)っぽかったですね~。
(そう言えばあの時も狙いは50億ウォンだったっけ)
変幻自在のナラ。
目には目を、歯には歯を・・・には納得ですが、キャバレーの帝王目指して華麗にダンスしてみたり、お得意のロシア語をふざけて披露してみたり・・・
特にドストエフスキー『罪と罰』初版本の取引においてのナラ・チョルス・スヨンの連携プレーは爆笑モノでした。
ワタシもロシア語なんて全然分からなくて字幕頼りなのにあれだけ笑えるなんて~
『魔王』でオスの少年時代を演じていたソ・ジュニョンくん。
『魔王』において、最も重要なはじまりの部分を彼が表現していて、「カッコイイ子だなぁ~♪」とちょっと気になっていたので、チン会長が一度捨てた息子としての登場、嬉しかったです。
ジュニョンくん、『悲しき恋歌』MVでサンウさんの“ジュニョン”の子役を演じていたんですね。
芸名もそこから、なんだとか。
体調不良などを理由に出演オファーを断っていたパク・ジニさん、ソ・ジュヒとして最後に登場したのは小粋なファンサービス といったところでしょうか。
あのシーンがあったおかげで、最後まで“続編への期待感”を完全に捨てきれなかったワタシのような視聴者の心も満たされたような気がします。
最後まで本当に面白くて勉強になった 『銭の戦争』 に乾杯
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