一昨日、夫の同僚の姜氏のご招待を受けて、手料理をご馳走になりました。
何か職場で、夕方近くになって急に決めたらしく、心の準備ができていなかったです~~。
とはいえ、姜氏手作りの韓国料理と聞いて、チェミホが行かぬわけがありません。
よだれをぬぐいつつ(?)、いそいそと一家総出でお邪魔しました。
姜氏の日本でのお宅に訪問するのは、二度目です。
今回は我々の他に、もう一人職場の方もいらっしゃいました。
姜氏は現在、長男のヒョク君と日本で二人暮らし。奥様と下の二人のお子さんは韓国におられます。子育てを手分けしながらの別居生活です。
男手で仕事と家庭の二束のわらじなので、大変なはず……なのですが、もてなし好きのもてなし上手が韓国人なのでしょうか。よく人々を招いて手料理を振舞ってくださいます。
少しお手伝いをしながら、料理の様子を撮影させてもらいました。
出た、韓国料理の必需品、調理ばさみ
調味味噌を作る
この日のメニューは豚や牛の焼肉とチャプチェでした。
それに、キムチやごはん(パプ)、おつまみ、飲料品(ビール・韓国焼酎・日本の焼酎)。
姜氏の美味しい韓国料理に、話もお酒も弾みます。
チェミホは、姜氏の作る塩味のさっぱりチェプチェが大のお気に入りです。日本でも韓国でも、すき焼きっぽい甘辛い味のチャプチェしか食べたことがなく、初めて頂いた時は「こんな味付けもアリなのか」と目から鱗、新鮮な驚きでした。
姜氏のお宅はまるで自分の家のように居心地が良く、開放的です。ついつい長居をしたくなります。
が、子供もいるし、あまり長居しても申し訳ないので、適当なところで帰ろうとしましたが、誰も動こうとはせず、姜氏も「もう帰るんですか?まーだいいじゃないですかー。」とおっしゃいます。
そして宴会はそのまま延々と続き、12時を回った時、急に姜氏が
「いーま何時だと思ってるんですかー?!」と言って、
全員つまみ出されてしまいました。へ?
そしてドアの鍵が「ガチャッ」・・掛けられてしまいました!えっ?!
財布の入ったチェミホのかばんがまだ部屋に残っているというのに…
なにが起こったのか、しばらく分かりませんでした。
これも韓国式?長居して姜氏を怒らせてしまったか?
姜氏の家の前に、しばしたたずむ私達・・・
―― 翌日になって、夫がかばんを持って帰ってくれました。
職場では昨夜のメンバーは皆二日酔いだったそうです。
姜氏はダウンしながら、「ゆうべは飲みすぎましたー」と、あっけらかんとして言っていたそうです。
明日は秋夕(チュソク)です。姜氏は今日の船で韓国に一時帰国されました。
韓国でゆっくりと秋夕の休暇をお過ごしください。
帰国前の忙しいときに、素晴らしいおもてなしを有難うございました。
また皆で飲みましょう。